コメントありがとうございます![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif){kind=small}
下記記事のお返事書きました。
＊シロに近いグレーって…シロ？クロ？ [不健康自慢]
病院の検査結果をブログに書いたところ…
長年の体調不良は もしや？と疑われる病気が浮上。
その書き込みを下さった方のサイトの情報や その記事の私信をみて実父が調べてくれた結果、病院にベソかく思いで予約(月1の翌月分の予約日に予約が取れないと 翌月の予約日に翌々月分の予約を…とエンドレス)を入れ・・・実は、先週 病院に行って来ました。
先ず、問診。
全国から患者が押し寄せているだけあって PCやプリントで簡単な説明がなされます。
そして…症状を聞かれます。が…私の場合 どうも『違う』のか だんだん流されている感じ。。。
そして 頭のMRIを撮ってくるように言われ…検査結果を出します。
最後に 頭のMRIの結果を前に…可能性の有無が下される訳です。
私の場合 先ほどより詳しい病気の説明、私の症状と検査結果、RI検査のリスクについて 解説されていきます。。。むむむ？
して、結果は？
「可能性はかなり低い、が 全否定も出来ない…」
また 中途半端な。。。orz
その根拠は 脳脊髄液減少症の第一特徴である症状の状態が違う。
しかし、頭部のMRIで頭蓋骨内頭頂部に隙間が若干…健康なら問題ない程度。しかし…現在の症状から『可能性を否定出来ない』程度認められる。
つまり、夫々の結果からは「シロ」だが 合わせて考えると「かもしれない」状態。
私の場合、「可能性がある」と言っても…稀に存在する*例外的ケースにあたる。
* 注 : その病院で 脳脊髄液減少症と診断され治療にいたった800例の内の1％以下の比率
それゆえ、その低さからRI検査のリスクを冒すのは・・・ うにゃむにゃ。
なので、RI検査の前に 脳脊髄液減少症と間違えられやすい病気として考えられる 膠原病(多分に「繊維筋痛症」のことか…と)、慢性疲労症候群を調べてみては・・・、と。
で 私の症状から 慢性疲労症候群が濃厚。
だが 診断を着けれる専門医&専門病院が 大阪にしかない。
上に「直接存じ上げないので紹介状は書けない」って…orz
なので…とにかく 慢性疲労症候群に理解のある医師を探し出し
先ず 症状から考えられる病気の検査をする。で、「病気ではない」との検査結果を集める。
そして その結果慢性疲労症候群かも…と一筆書いて貰い、専門医を訪ねる。
で…やっと、 慢性疲労症候群か否かを調べてもらう。
しかし、 慢性疲労症候群でなかったら再度 脳脊髄液減少症が低い可能性ながら浮上し…
振り出しに戻る…って感じらしい。。。
出かけた翌日は 身体が痛くて起きられない。
実際 この翌日とてつもなく体が痛くって 辛かった。
もしかして…治療の末に治るかも！？痛みの無い生活が送れるのか！？とぬか喜びしただけに…気力が萎え 1週間経っても 身体の痛みが取れない。。。
そして、本日 某(日本一大きい大学の)大学病院に慢性疲労症候群を診る医師が居る事をネットで知り、電話をしましたら…
『とにかく紹介状が無いと初診の方は受け付けられません。
どちらかの病院に掛かって 紹介状を書いてもらってから
もう一度予約の電話をして下さい・・・。』と 言われました。
紹介状って駆け込みで入った病院で書いてもらえるんですか？![[むかっ（怒り）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/152.gif)
あ"!?
検査に通えなくっちゃ意味が無いんですよ・・・。
そのために 医師も居る、近い病院だから電話したのに！
紹介状書いてもらうために 慢性疲労症候群に理解の無い医者に検査頼める訳無いじゃん。
紹介状書いてもらうために 慢性疲労症候群に理解有る遠方の医師に 通う 通えるんだったら ハナっから遠方だろうと慢性疲労症候群診れる医師探してそっち当るって
それに 首の痛みも退かず 身体の痛みも続いている上 昨年の今時期を思うと コレからの冷え込みと同時にさらに症状の悪化が懸念され・・・大分ヤサグレております。
って、愚痴ばかりの内容で ごめんなさい。。。
長年の体調不良は もしや？と疑われる病気が浮上。
その書き込みを下さった方のサイトの情報や その記事の私信をみて実父が調べてくれた結果、病院にベソかく思いで予約(月1の翌月分の予約日に予約が取れないと 翌月の予約日に翌々月分の予約を…とエンドレス)を入れ・・・実は、先週 病院に行って来ました。
先ず、問診。
全国から患者が押し寄せているだけあって PCやプリントで簡単な説明がなされます。
そして…症状を聞かれます。が…私の場合 どうも『違う』のか だんだん流されている感じ。。。
そして 頭のMRIを撮ってくるように言われ…検査結果を出します。
最後に 頭のMRIの結果を前に…可能性の有無が下される訳です。
私の場合 先ほどより詳しい病気の説明、私の症状と検査結果、RI検査のリスクについて 解説されていきます。。。むむむ？
して、結果は？
また 中途半端な。。。orz
その根拠は 脳脊髄液減少症の第一特徴である症状の状態が違う。
しかし、頭部のMRIで頭蓋骨内頭頂部に隙間が若干…健康なら問題ない程度。しかし…現在の症状から『可能性を否定出来ない』程度認められる。
つまり、夫々の結果からは「シロ」だが 合わせて考えると「かもしれない」状態。
私の場合、「可能性がある」と言っても…稀に存在する*例外的ケースにあたる。
* 注 : その病院で 脳脊髄液減少症と診断され治療にいたった800例の内の1％以下の比率
それゆえ、その低さからRI検査のリスクを冒すのは・・・ うにゃむにゃ。
なので、RI検査の前に 脳脊髄液減少症と間違えられやすい病気として考えられる 膠原病(多分に「繊維筋痛症」のことか…と)、慢性疲労症候群を調べてみては・・・、と。
で 私の症状から 慢性疲労症候群が濃厚。
だが 診断を着けれる専門医&専門病院が 大阪にしかない。
上に「直接存じ上げないので紹介状は書けない」って…orz
なので…とにかく 慢性疲労症候群に理解のある医師を探し出し
先ず 症状から考えられる病気の検査をする。で、「病気ではない」との検査結果を集める。
そして その結果慢性疲労症候群かも…と一筆書いて貰い、専門医を訪ねる。
で…やっと、 慢性疲労症候群か否かを調べてもらう。
しかし、 慢性疲労症候群でなかったら再度 脳脊髄液減少症が低い可能性ながら浮上し…
振り出しに戻る…って感じらしい。。。
出かけた翌日は 身体が痛くて起きられない。
実際 この翌日とてつもなく体が痛くって 辛かった。
もしかして…治療の末に治るかも！？痛みの無い生活が送れるのか！？とぬか喜びしただけに…気力が萎え 1週間経っても 身体の痛みが取れない。。。
そして、本日 某(日本一大きい大学の)大学病院に慢性疲労症候群を診る医師が居る事をネットで知り、電話をしましたら…
どちらかの病院に掛かって 紹介状を書いてもらってから
もう一度予約の電話をして下さい・・・。』と 言われました。
紹介状って駆け込みで入った病院で書いてもらえるんですか？
あ"!?検査に通えなくっちゃ意味が無いんですよ・・・。
そのために 医師も居る、近い病院だから電話したのに！
紹介状書いてもらうために 慢性疲労症候群に理解の無い医者に検査頼める訳無いじゃん。
紹介状書いてもらうために 慢性疲労症候群に理解有る遠方の医師に
それに 首の痛みも退かず 身体の痛みも続いている上 昨年の今時期を思うと コレからの冷え込みと同時にさらに症状の悪化が懸念され・・・大分ヤサグレております。
って、愚痴ばかりの内容で ごめんなさい。。。
公開してみる。
かなり古い。。。
干し芋のリストじゃないよ٩(๑•̀ω•́๑)۶
読んでる人の
くうねるところすむところ
ありがとーw
原因が分からんと困るね。
by chi- (2008-10-31 07:44)
う～
かなり つらかったんだね・・・・・（；。；）
私ね 結婚して２年間ほど 病院の受付事務をしていたの
小さな町医者だったんだけどぉ
紹介状が必要な患者さんには 専門外でも簡単な検査をして出していたんだ
某(日本一大きい大学の)大学病院と同じ区内の病院なら
学界や勉強会などで 医者同士の交流があるから そういう病院を狙うのもあり かも・・・・
あと 某大学病院出身 または そこから 派遣されてるドクターが
いるところも ありかも・・・・・
by Chippe (2008-10-31 16:51)
MRIの装置の中の工事現場のような音の中の４０分も辛かったでしょ。
by 多夢 (2008-10-31 20:51)
つらいね。心配だね。
by ぽんこ (2008-10-31 21:44)
ほんとですね…心配です（＞＜）！
病院に振り回されるのが１番大変ですよね…。
by 藤島親方 (2008-11-05 20:47)